よかもんネット設立趣意書(大村版)

(長崎県指令14県生第201号)

私たちは、私たちの住む大村を豊かで活力のある住みやすい街にしたいとの願いを込めて、市民による市民のための非営利活動団体(NPO法人)として「大村まちづくり支援ネット協議会」を設立しました。

■理念
私たちは、豊かで自由なコミュニケーションに裏打ちされた地域社会を創造することによって、快適で活力のあるまちづくりができると確信し、その実現に邁進いたします。
最早、住民参加によるまちづくりなくして、地方の自立はありません。
生活者として精神的・物質的により豊かに生活していける地方を、また、次代を担う子どもたちのためにも徒に行政に頼ることなく「自立共生」の気概を持ってまちづくり運動を展開してまいります。

■目標
豊かで活力のある住みやすいまちづくりとは、地域社会の「自立共生」と考えます。

  1. 地域住民のまちづくりの要望を、従来の行政に対する請願・陳情と言う依存・依頼型から、よりオープンで風通しの良い双方向型のコミュニケーションができる「場」を提供することにより、「自立共生」的発想による豊かで活気のあるまちづくりをリードします。
  2. 各種団体・ボランティア団体・趣味のサークルの情報発信活動を支援し、相互のネットワークを充実させ連携を図り、行政サービスではカバーできないいろいろな分野でのまちづくりを実現させ豊かで自由なコミュニケーションに裏打ちされた地域社会を創造します。
  3. まちづくりとは人づくりであり、それはコインの裏表です。まちづくりの仲間づくりと併せて次代を担う若人の人材育成も視野に入れまちづくり運動を展開していきます。
  4. その他まちづくりに関する事業に積極的に取り組みます。

■目的
地域住民が気軽にまちづくりの情報を享受でき、双方向の豊かで自由なコミュニケーションに参加できるインフラを構築し、まちづくりの支援をおこなう。

■手法
私たちは、これからの社会生活で欠くことのできないブロードバンドインターネットを大村のインフラとして整備し地域に密着した情報の受・発信を目指します。

    「無線ネット」を自前で構築する
    <理由>
  • 市民の多様で豊かなコミュニケーションを実現するためには、双方向の独自のコミュニケーション・ツールが必要。
  • NPOで「無線ネット」を構築すると比較的廉価にて構築でき利用料を安価に設定できる。
  • 利用料を安価にすることにより多くの市民の会員が期待できる。

■事業

  1. 無線ネットのインフラ整備・・・3年を目途に会員2,000名を目指します。
  2. 市民の必要な情報の掘起しと発信。
    • 地域に密着したホームページの作成
    • 大村市内のボランティア団体や同好会・各種団体のイベント・事業の情報受・発信(無料)
    • 1,000のホームページ作成・・・個人のホームページを無料で作成しいろいろな情報を受・発信します。
    • 緊急情報の即時発信・・・・・・・・・・・・・・災害・火災等の情報発信
    • 徘徊者の捜索協力・・・・・・・・・・・・・・・会員ネットワークで捜索協力