これだけは意識しよう!製図のコツ3点!!

まずは、製図通則の確認!

製図を行なっていくにあたり、絶対に外してはならないルールというものがあります。それが、「製図通則」です。機械製図通則、土木製図通則、建築製図通則などのようにそれぞれの分野ごとに詳細に分類されています。これは、図面を書く人、使う人の間の最低限のルールですので、「JIS ◯◯製図通則」のように調べて、それを確認しながら図面を書くようにしましょう。

出来上がりを明確にイメージする!!

製図を行っていく上で、まずは完成形を自分の頭の中で作っておくことがとても重要です。全体の完成形のイメージがあいまいな状態で、細かい部品などの図面を個別に作っていくと、最終的にチグハグで成立しない、不細工なものが出来上がってしまいます。全体像を見ながら、時に詳細部分を見ながら、完成形をしっかりイメージしてから作っていくことが重要となります。最低限の検討なら、フリーで使える3次元CADのようなツールでも可能だと思いますので、試してみるのも良いかもしれません。

作る人にとって分かりやすいか!?

そして、この最後の心がけを意識しているかどうかで、あなたの図面が良い図面と言われるか、悪い図面と言われるかが分かれてきます。その、あなたの図面が良い図面だと言われるためのポイントとはなにか!?それは、「作る人にとって分かりやすいか!?」を考えて書いているかどうかです!!結局、あなたの図面を使って製品を作ってくれるのは、第三者の職人さんです。その人にとって一目瞭然の図面かどうか?それを常に考えている図面とそうでない図面では変わってくるのです。

ぜひ、最後のこの項目を意識して図面を書くようにしてくださいね!

電気CADとは、人の手で書かれていた電気工事の配線図面をパソコンで効率よく書くためのものです。手書きよりもミスを減らしてきれいな図面ができるだけでなく、大幅な時間の短縮もできます。